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夏季はそれほどでもないが、冬になると7~8メートルもの大波が押し寄せてくることで有名なビーチ・パーク。世界的なサーフィン大会も開かれ、サーファーの憧れのビーチと言われている。その名の通り、海に落ちる夕日は絶品。
アラモアナ・センターからサークル・アイランド(オアフ島周遊)のバス52番に乗り約2時間。ワイメアからタートルベイ・ヒルトンまでの間にはノースショアを代表する有名ビーチが続いている。ただし、ビーチの名前が書かれた標識が出ているわけではないので、降車する場所には苦労するはず。乗車時、運転手にサンセットビーチに行きたい事を告げ、降りるバス停の時に知らせてくれるように頼もう。降車する時は『Thank you!!』の一言も忘れずに。
帰りのルートは、来た道をアラモアナ・センターへ戻る南回りのコース(約2時間)と、来たバスと同じ52番に乗って裏オアフを通って帰る北回りのルート(約1時間45分)があるが、日が暮れる前に帰るようにしたい。
※52番バスはノースショアの先、タートルベイ・ヒルトンを過ぎると55番の表示に変わり、そのままアラモアナ・センターへ向かう。またその逆。55番のバスは52番のバスに変わる。つまりサンセットビーチから乗るバスは北へ行くにも南へ行くにも同じ52番と表示されている。
降車のタイミング
ワイメアを過ぎて10分ほど走ったところがサンセット・ビーチ。道路沿いにサンセットの名前がついたカフェやレストランがいくつかある。バス通りからはビーチが見えないので注意!

ノースショアエリアマップ
http://www.oahunorthshoremap.com/Area_Maps/north_shore_area.html
※オアフ島周遊の52番バスはドールプランテーションにも停車するので、トランスファーチケットをもらって途中下車。パイナップルソフトクリームを食べて休憩するのも良い。
ただし、気をつけなくてはならないのが、15時を過ぎると
アラモアナ・センター行きのバスの本数が減ってしまう事。
運よくアラモアナ・センター行きのバスが来ればよいが、
パールリッジ行きのバスが来た場合は、トランスファーチケットを貰って、
パールリッジ・ショッピングセンターで降車。
降りたバス停でワイキキ・ビーチ&ホテルのバスかアラモアナ・センター行きのバスを待とう。
ドールのバス停や降車したパールリッジ・ショッピングセンターのバス停は
日陰になる場所が無いので、バスを待つ間、凄く日焼けします(爆

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